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医療ソーシャルワーカー編

投稿日時:2015-09-07 04:42:44

ちょっと前には「患者の精神的なケア」が注目され、治療への恐怖や不信感を与えないような無痛治療やインフォームド・コンセントを取り入れるのが流行りました。最近、さらにその上をいく対応として、「医療ソーシャルワーカー」が重要視され始めてきています。

医療ソーシャルワーカーとは、病気を抱えた人が社会的に自立した生活を送っていけるよう、あるいは長期の闘病生活を終えた人が社会復帰できるよう、社会福祉の観点から支援する専門家のことをいいます。

病院が単に「病気や怪我を治療する施設」で終わるのではなく、病気という問題を抱えた人の生活を支援する施設として機能できるよう、医療ソーシャルワーカーの需要が高まってきているのです。

医療ソーシャルワーカーについては、「医療ソーシャルワーカー業務指針」という厚生労働省からの通知はありますが、資格や規定はありません。しかし「社会福祉士」の資格を持っていることが、どの病院でもほぼ必須の条件となっています。よって就職・転職する際には、社会福祉士の資格をまず取得することが先決です。

また、個人の診療所などでの求人はほぼなく、大型の病院や地域包括支援センターなどに限られることがほとんどです。

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Author

    名前:dai助

    性別:男

    趣味:ネット

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